夢を追い続けるのも30代が限度?

自分の恥をさらすようですが…、我が家の弟は30代になっても夢を追い続ける「ゆとり世代じゃないのにゆとりを見せる」男です。ニートではなく、アパレル関連で働いていますが、もともとプロのビリヤード選手を目指していたので、「練習の時間が取れない」と、20代の頃は正社員になったりもしたものの、すべて辞めてしまい…。

現在30代になり、「やっぱりそろそろやばいかな」と思っているようですが、彼のアパレル会社は、いつか社員登用の可能性があるということで、契約社員として勤務し続けているものの、一向に正社員の話が出てこないんです。その一社前に勤めていた会社は、すぐに正社員へという話をもらえたのに、片道1時間かかる勤務先だということでやめてしまったんですよね。

夢を追い続けるスタンスは人間必要だとは思いますが、その夢の実現のために、まずは「食べていかなくてはいけない」ということに気づくべきなのかもしれないですよね。
ちなみに弟の場合は、今だに実家暮らし(一人暮らしをしたことがない)で、生活費は一切入れず、車検のお金なども全部親に出させている状態。月々20万前後のお給料をもらっていますが、すべて彼女と自分の衣服につかってしまっているという…。

30代で夢を追い続けるのはOKですし、それは40代だろうが50代だろうが変わらないことですが、その前提条件として、その夢実現のための資金もあり、さらに生活は別として考えられるようにならないと、ただの夢見る困ったちゃんと思われてしまうでしょう。

30代で夢を追い続けるのであれば;
1. 家族に迷惑をかけない
2. 夢実現のための努力は生活に響かない部分で行う
3. 夢が実現しても、ちゃんと生活ができるまで仕事はやめない

これが大事だと思います。
現在30代で夢を追い続けている人は、自分がちゃんと生活できているのか(親などの援助はナシで)、そこからまず考え直していく必要があるかと思われます。

資格取得のため、夜頑張って勉強している方は、素敵だなと思いますけれどね!
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夢の職業につけている人の割合

子供の頃思い浮かべていた夢の職業。「アイドル歌手」や「女優」、「プロ野球選手」、「プロサッカー選手」といった夢を描いていた人もいるかもしれませんが、案外「漫画家」、「パティシエ」、「お花屋さん」など、頑張れば叶いそうな夢を描いた人もいるかと思います。

親がお店を持っていたり、仕事の話を聞いていたりすると、その話や働いている姿から影響を受けているという話も!

とはいっても、子供の頃になりたいと考える夢って、明確なビジョンを持って目標を持って達成する、というよりは淡い輪郭を持たない夢になっていることが多いようです。だいたい小学市では漠然とした夢を持っている人は全体の4割、明確に夢に努力しようと夢が確定している人は1割といった調べも。中学生になると、全体の5割以上が夢を持つようですが、進路を考える年齢になると、また夢の輪郭がぼやける人が多いようですね。

さらに、夢として「大学進学」など、まずは夢を叶える前の段階を目標に掲げる方も多いので、それが夢の実現と考えるかどうかで、夢の達成率も変わってくるのかもしれません。例えば東京6大学に合格することを夢、と考える子供たちもいますからね。

それでは実際に子供の頃なりたかった「職業」につけた人っているのでしょうか?気になるところですよね。そこでここでは、小学校の頃になりたかった夢の職業につけた人の割合を知らべてみました。

<夢の職業につけたのは全体の何割?!>

調べてみたところによると、小学校のころに将来なりたかった夢の職業に就けた人の割合は、2012年時点で6人に1人という結果になっているようです。さらに夢の職業についたけれどやめてしまった人も、夢を叶えた人の2割弱いるので、ここもまた難しいところなのかもしれません。

年代別では、現在の20~40代での夢の職業達成率は15%前後だが、50代では20.7%と、昔の人のほうが頑張っていたといった傾向も。とはいえ、夢はまだかなっておらず、その夢を叶えるために努力している、という人は下の年代になるほど高く、30代で5.5%、40代で5.8%、50代では2.2%ですが、20代では15.0%となっているそう。

10代の頃の「将来の夢」を覚えていますか?

皆さんは子供の頃や10代の頃に描いていた夢を、実現させることはできましたか?
10代の頃の夢はかなわず、今は特に夢なんてない、という方は、ここで一度立ち止まって自分の夢について考えてみましょう。というのも、大人になっても夢を持つことは大切だからです。

<夢を持つと良いワケ>
・頑張れるから
大人でも夢を持つことが大切なワケ。それは、夢を持つことで、その夢達成のために少しでも頑張れるからです!夢という目標を持つからこそ、頑張れることというのもあるのですね。夢が明確ではない場合も、やはりなんとなくフラフラと過ごしてしまい、気が付いたらいつの間にか年を取り過ぎていた、なんてことも。

・成長できるから
夢を持って頑張り続けると、人間は心身ともに成長できます。夢のために資格を取得したり、勉強をしたり、お金を溜めたりと、達成のために頑張り続けることで人として大きく成長できるはずです。また、人の頑張りを認め、人間的な深みも出てくるのでは。

・実現のためのプランニングも大切な過程
夢を実現するためには、まずその夢を叶えるためのプランニングが大切になりますよね。その夢を叶えるためには、どのようにすればいいのか。旅行であれば、金額、行きたい場所、行きたい人などを書き出し、現地の情報について収集するのもよいでしょうし、電気や水道、食費を節約することでいくらくらい毎月貯金に回せるのか試算してみてもよいでしょう。資格取得が夢実現の第一歩であれば、その資格を取得するために必要な勉強や、必要な道程を調べ、どのくらいの月日を費やせばいいのか、金額はどのくらいかかるのか、さらにその資格を取得したら、次のステップは、といったことを調べる必要がありますよね。自分の夢のために費やす時間、プランニングを立てる時間もまた、自分のためには大切な時間なのです。

夢実現のための就活方法、さらに家族に夢を理解してもらう方法など、夢実現のために頑張る経験こそが、もしかしたら夢よりも大切な「成長」を手に入れることができるのかもしれません。

夢を叶える女性30代転職なんていう選択肢もあるかもしれませんよ。
男性より厳しいかもしれませんが、夢を叶えるのに『今』より遅いスタートはありませんからね。